冬の時代を生き抜く地域銀行

地域に根ざした営業を展開している地方銀行の商品やサービスについて

九州フィナンシャルグループとして地域創生に取り組む肥後銀行

肥後銀行の資産運用商品

自力で資産の形成を考えている方に向けて肥後銀行が提供する資産運用商品は、比較的リスクが少ないといわれる預貯金や国債の他、収益性の高い外貨預金や投資信託などがあります。しかし現在の預貯金の金利は低く、資金を増やすのは困難です。また外貨預金は金利は高いものの為替変動リスクを受けやすく、株式投資などは値動きが激しく、素人にはなかなか難しい商品です。

様々な資産運用商品の中で「投資信託」が人気なのは、初心者でも少額から手軽に始められる点にあります。投資信託は、投資家から資金を集めて一つの大きな資金とし、投信会社の運用のプロが運用を行い、その成果を投資者に分配する仕組みです。投資信託の運用者は国内株式や海外株式、海外債券、不動産投信など様々なファンドを分散購入したり、一定額を定期的に購入して平均購入単価を低く抑えるなど様々なリスクを抑えつつ運用します。投資信託は元本の保証はなく、運用の成果によっては配当を受取れないこともありますし、定められた取扱手数料がかかります。肥後銀行は商品の説明や市況状況など情報の提供、利益の分配などを行います。

肥後銀行の投資信託には、インターネットで購入できるインターネット投資信託や毎月一定額を積立てながらファンドを自動購入する積立型投資信託があります。肥後銀行の積立投信は、5000円からスタートすることができ、忙しい方にも向いています。

肥後銀行では、株式や投資信託などの運用や配当の利益が一定額非課税となるNISA(小額投資非課税制度)も取り扱っています。NISAには一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAの3種類があります。一般NISAは年間投資額120万円で最長で5年間非課税となりますが、つみたてNISAは非課税額は40万円まで、期間は最長20年間と長いので、将来の目標に向けてゆっくり資産形成ができます。ジュニアNISAは19歳までが対象で親権者が代理で投資しますが、18歳までは引き出しができない商品です。