冬の時代を生き抜く地域銀行

地域に根ざした営業を展開している地方銀行の商品やサービスについて

長崎に根差し、地元活性化に取り組んでいる長崎銀行

長崎銀行の経営理念

長崎銀行は1912年(大正元年)に長崎県長崎市に創業されました。2012年には100周年を迎え、すでに1世紀にわたって地域金融機関として地元に寄り添い、その発展に取組んでいる第二地方銀行です。

長崎銀行は「お客さま本位のもと健全経営に徹し地域社会に奉仕する」を経営理念として掲げています。そしてその理念を実現するために、健全で堅実な経営を維持し「お客様第一」の精神でより質の高いサービスの提供や人材の育成に努め、信頼されて地域になくてはならない銀行であることを目指しています。

2014年、長崎銀行は福岡県に本店を置く西日本シティ銀行の子会社となりましたが、2016年には親会社である西日本シティ銀行との共同株式移転方式による西日本フィナンシャルホールディングス(西日本FH)が設立されました。長崎銀行は西日本FHの完全子会社となっています。

現在、九州では人口の減少などを理由に、地方銀行の経営統合が相次いでいます。西日本FHのほかにも福岡フィナンシャルグループと九州フィナンシャルグループが設立されており、競争が激化しています。そのような厳しい状況の中で、西日本FHはグループ一丸となってグループ総合金融力を一層強化し、時代の変化に適応しながらお客さまとともに成長し、総合力No.1の地域金融グループを目指しています。

長崎銀行でも商品やサービスのレベルアップを目指し、地元中小企業のお客様のニーズに対応する設備資金や運転資金などの支援ローンを展開しています。また個人のお客様に対しては、キャンペーンや期間限定で金利のお得な商品の提供や、交通カードとも連携した多機能で便利なカードを提供するなど、様々な取組みを行っています。さらに、創業以来「地域社会への奉仕」を経営理念として掲げ、地域のお客様とのふれあいを大切にしています。特に長崎市民の氏神として町をあげて催される「長崎くんち」には、毎年長崎銀行の役職員や家族も参加して交流を深めています。