冬の時代を生き抜く地域銀行

地域に根ざした営業を展開している地方銀行の商品やサービスについて

お客様本位の精神で貢献する東日本銀行

首都圏を地元とする東日本銀行の取組み

東日本銀行は東京日本橋に本店を置き、神奈川や千葉、埼玉など首都圏の1都5県にわたって広域に店舗を展開する第二地方銀行です。日本の中枢機能が集まり、政治、経済、文化の発信地である首都圏を地元としている東日本銀行では、創業以来の「お客さまとのフェイス・トゥ・フェイスによる心の通ったお付合い」という企業理念を大切に継続しながら、信頼されるパートナーとして地域の活性化に取組み、地域社会への貢献を目指しています。

2016年4月、東日本銀行は横浜銀行と「株式会社コンコルディア・フィナンシャルグループ」を設立しました。地銀最大手の横浜銀行は、メガバンクに劣らない商品開発力や営業力にも定評があり、地元神奈川県では多数の店舗を展開していますが、東京ではあまり店舗数が多くないのが実情です。それに対して東日本銀行は規模では横浜銀行の何分の一かになりますが、都内に53店舗を構え、「地域の繁栄に貢献し、豊かな町づくりに奉仕する」という経営理念を掲げて首都圏での多数の中小企業との取引に実績があります。横浜銀行と東日本銀行が経営統合することでお互いの得意とする強みや特色を生かし、広域のネットワークをより効率的に展開させて、グループの理念である「従来の銀行を超える新しい金融企業」を目指しています。

東日本銀行では、事業資金の融資や新しい業務提携のためのビジネスマッチング、横浜銀行との連携による海外進出支援、事業再生や事業承継に向けた相続対策のアドバイスなど、地元中小企業の経営改善や経営支援をするために様々な取組みを行っています。事業承継コンサルティングなど、経営統合した横浜銀行グループの持っているノウハウを利用したり、中小企業再生支援協議会などとも連携してより付加価値の高い支援を行っています。また、東日本銀行の役員と取引先の会「東日本倶楽部」を設立し、講演会や視察セミナー、情報交換会などを開催して会員の交流や経済活動促進の手伝いをしています。