冬の時代を生き抜く地域銀行

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お客様本位の精神で貢献する東日本銀行

東日本銀行のキャッシュレス・消費者還元事業

経済産業省の監督のもと2020年6月まで「キャッシュレス・消費者還元事業(キャッシュレス・ポイント還元)」が実施されています。キャッシュレスマークのある加盟店で買物や食事をしてクレジットカードやデビットカード、電子マネー、スマホのQRコードなどで決済をすると、ポイントが還元されるサービスです。還元率は中小企業や小規模事業者が運営する店舗では決済金額の5%、コンビニなどフランチャイズチェーン店舗でなら2%となります。

キャッシュレス決済を導入することで会計がスピーディーになり、釣銭を用意する手間やレジの残高確認作業も簡略化されます。会計内容がデータとして保存できるので、売上や在庫管理が容易になり店舗での生産性の向上にもつながります。消費者にとってもネットショッピングの時はカードでの決済は不可欠ですし、現金を持ち歩かなくてもよくなり、決済がスムーズになるなどのメリットがあります。

2019年10月、消費税率はこれまでの8%から10%に引き上げられました。国がキャッシュレス・ポイント還元に力を入れて取組むのは、消費税率引き上げによる景気の悪化を防ぎ、税負担を少しでも緩和するためと、キャッシュレス決済を推進することが主な理由です。日本を訪れる外国人は毎年多くなっている上に今年は東京オリンピックの開催もあって、ますます外国人観光客の増大が見込まれます。世界に比べて日本では依然として現金払いが主流で、カード払いに慣れた訪日外国人観光客に向けた対応が求められているのです。

東日本銀行ではキャッシュカードのデビットカード機能で決済した場合に、ポイント還元を実施しています。東日本銀行で発行している普通預金キャッシュカードがそのままデビットカードとして使用でき、J-Debitのマークのあるお店でキャッシュレス精算ができます。毎月1日から月末までの利用額に応じたポイントを発行し、2か月以内にポイント相当額が支払口座へ入金されます。