冬の時代を生き抜く地域銀行

地域に根ざした営業を展開している地方銀行の商品やサービスについて

鹿児島を中心に地域経済の活性化に取組む南日本銀行

地域発展に役立つ銀行を目指す南日本銀行

南日本銀行は鹿児島市に本店を置き、「なんぎん」と呼ばれて地域のお客さまに親しまれている第二地方銀行です。創業は大正2年、すでに100年以上の歴史があります。平成元年に普通銀行となり商号も南日本銀行と改めました。経営理念に「地域発展に役立つ存在感のある銀行になる」を掲げ、金融を通じてお客様に幅広いサービスを提供しています。本店のある社屋は鹿児島県に現存する古い洋式建築で、建築学上、貴重な存在です。平成10年に国の有形文化財に登録され、鹿児島市のランドマークの一つとして多くの人に愛されています。南日本銀行は鹿児島を中心に熊本、宮崎、福岡にも支店があり、九州の第二地方銀行では唯一東京にも支店を置いています。

南日本銀行では、2011年から中小企業の経営改善を支援する新しいビジネスモデル「WIN-WINネット業務」を展開しています。「WIN-WINネット業務」とは、厳しい経営環境に置かれた地域の中小企業を対象に、新販路の紹介や事業運営方法のアドバイスなど、コンサルティング機能を駆使してお客様の事業を多面的に支援する取組みです。お客さまに寄り添い、人と人のつながりを大事にしながらきめ細かいサポートを行います。お客さまと一緒に問題を解決していくことで南日本銀行にとっても取引の幅を広げることにもなり、地域経済の活性化につながると期待されています。

南日本銀行では銀行の基本業務の他に投資信託や保険の代理店として募集や販売を扱うなど、お客様の求める商品を提案し良き相談相手となることを目指しています。株式会社SBI証券と提携し、証券総合口座に南日本銀行の普通預金口座から即時に買付け資金の振替ができる「リアルタイム入金サービス」や、モバイル・インターネット等を活用して24時間いつでも取引できる個人ローン専門の「ミナミネット支店」の開設など、南日本銀行ならではの独自のサービスを提供し、お客様のニーズに応える銀行であることを追求しています。