冬の時代を生き抜く地域銀行

地域に根ざした営業を展開している地方銀行の商品やサービスについて

鹿児島を中心に地域経済の活性化に取組む南日本銀行

南日本銀行の外貨預金

日本の銀行預金の超低金利状態が続いている現在、外国株式など外貨建てでの資産運用が注目されており、外貨建て金融商品のひとつとして外貨預金があります。外貨預金は小額から始められ、預金の方法も円預金とほとんど同じなので初心者にも向いています。

南日本銀行の外貨預金には外貨普通預金と外貨定期預金があり、南日本銀行では米ドルを取扱っています。預入は円普通預金や他の外貨預金口座からの口座振替で行い、ドル現金での取扱いはしません。引出す時もドルを日本円に換えて本人の口座に振込まれます。外貨普通預金は、預入期間を定めず随時預入や引出しができ、1ドルから始めることができます。外貨定期預金は最低預入額が20万円相当以上で、4タイプの預入期間から選びます。

外貨預金の魅力は何といっても高い金利です。しかし、外貨預金は円預金にはない注意事項があります。そのひとつが円と外貨の交換時に金融機関に支払わなければならない為替手数料です。手数料を差し引くと、受取る時の日本円が預入金額よりも少なくなることもあります。また外貨預金は為替変動のリスクを受けやすい商品で、世界情勢などで為替レートが変わると、利益が出たり損をしたりします。

例えば1ドル100円の時に預金したものが引出す時に円の価値が低くなって1ドル120円「ドル高・円安」になっていると、ドルを変換する時にたくさんの円が必要となり、為替差益となり利益が出ます。逆に1ドル90円「ドル安・円高」になっていれば為替差損となって、預入時よりも受取れる円が少なくなり元本割れを起こすこともあります。